はじめに
オンライン会議は、場所を選ばずに仕事を進める上で欠かせないツールとなりました。
オンライン会議アプリもどんどん使いやすいものになってきています。
Zoom, Google Meet, Microsoft Teamsあたりが人気です。
しかし、音声が途切れたり、ノイズが入ったりなど、音声トラブルに悩まされる方も多いのではないでしょうか。
また、オンライン会議では、対面での会議と同様に、適切なマナーも求められます。
この記事では、オンライン会議中の音声トラブルの原因と、その解消方法に加え、オンライン会議のマナーについても詳しく解説します。
音声トラブルの原因と対策
1. ネットワーク環境
まずは接続しているインターネット回線を疑ってみましょう。
他の家族や接続機器がある場合、想像以上に自宅内の回線を逼迫していることもあります。
また集合住宅では同じ帯域を使用している場合も多いため、利用者の多い時間には速度が低下することもあります。
- 原因: インターネット回線が不安定、Wi-Fiの電波が弱い、他のデバイスによる回線の混雑など。
- 対策: 有線LAN接続を試す、ルーターを再起動する、混雑している時間帯を避ける、VPN接続をオフにするなど。
2. デバイス
オンライン会議に使用するデバイス(イヤホン、ヘッドセット、ヘッドホンマイク、マイクなど)が原因の場合もあります。
Bluetooth接続など無線接続の機器の場合も接続PCから離れていたりすると通話が途切れがちになることもあります。
- 原因: ヘッドセットやマイクの故障、ドライバーが古い、設定が間違っているなど。無線機器の場合はPCから離れすぎていないか?
- 対策: 他のデバイスに交換してみる、ドライバーを最新版にアップデートする、設定を確認する(入力デバイス、出力デバイスの設定など)など。無線接続機器の場合は有線接続の機器を使用してみる。
3. ソフトウェア
会議アプリはアップデートを頻繁におこなっています。OSのバージョンや相手のソフトウェアのバージョンによる原因も考えられます。
- 原因: 会議アプリのバグ、ソフトウェアのバージョンが古いなど。
- 対策: アプリを再起動する、アプリを最新版にアップデートする、他の会議アプリを試してみるなど。
4. 周囲の環境
周囲で工事をおこなっていたり、公園や駅、繁華街の側など背景のノイズが原因の可能性もあります。
- 原因: 背景ノイズ、反響など。
- 対策: 個室など静かな場所に移る、ノイズキャンセリング機能付きのヘッドセットを使う、マイクを口元に近づけるなど。
オンライン会議のマナー
- 時間厳守: 開始時刻に遅れないようにしましょう。
- 準備万端: 会議前に接続テストを行い、デバイスが正常に動作することを確認しましょう。
- ミュートの活用: 発言する時以外はミュートにすることで、周囲の音が会議に影響することを防ぎます。
- カメラオン: 可能な限りカメラをオンにして、参加者全員と顔を合わせましょう。逆にプライバシー保護、ハラスメント防止のため、カメラオフがルールの場合もありますので事前に確認しておきましょう。
- 背景に注意: 背景に私物が映り込まないように注意しましょう。
- 集中力: 会議中は他の作業をせず、会議に集中しましょう。
- 質問は積極的に: 分からないことは積極的に質問しましょう。
- 敬語の使用: ビジネスシーンでは、敬語を使用しましょう。
- 回答、意見ははっきりと: 直接会って話すわけでは無いため、身振り手振りや表情で感情を伝えることができないケースも多いので、はっきりと回答、意見を話しましょう。
まとめ
オンライン会議は、音声トラブルやマナーに気を付けることで、より円滑に進めることができます。
この記事で紹介した対策やマナーを参考に、快適なオンライン会議を体験してください。
よくある質問
- 無料のオンライン会議ツールでおすすめのものはありますか?
Zoom、Google Meet、Microsoft Teamsなどが人気です。 - ノイズキャンセリング機能付きのヘッドセットを選ぶ際のポイントは?
マイクの指向性や、周囲のノイズをどれだけ効果的に抑えられるかなどを比較検討しましょう。 - オンライン会議で気を付けるべきセキュリティ対策はありますか?
参加者のURLを外部に漏らさない、不審なリンクをクリックしないなど、セキュリティ対策を心がけましょう。 - おすすめのヘッドセットはありますか?
コスパ良くて有線接続で相手にも聞きやすい声で通話できます。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう!
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